多くのお客さまの声から”芝生と人工芝の専門ショップ”をつくりました

『泥を室内に上げたくないけど、子供がおもいっきり遊べるお庭にしたい！』

『今は子供が小さく育休中だが、いずれ仕事に復帰したいので、手がかからないお庭にしたい！』

『お庭が広くて草刈りが大変、雑草が生えないお庭を希望！』

などなど、ご家庭のお庭の問題はさまざま

その解決の窓口になれればと思い

”芝生と人工芝の専門ショップ”をつくりました

なぜなら、庭づくりのコトに関して

どこにお願いしたらいいのか分からない！

という声をよくいただくからです

お庭や植物は環境の影響を大きく受けます

それぞれのお庭に、それぞれの条件があります

その場所、ご家庭、ご自宅にあった提案を行なっています。

人工芝の施工例

＜case.1＞　世田谷区　個人邸

1歳と3歳の子供たちが、安心して遊べるお庭を希望。人工芝を固定する金属を減らし、他の方法で固定する。

＜case.2＞　横浜市港南区　個人邸

2世帯住宅を新築、砂埃や雑草対策として人工芝を希望される。お庭に石が大量に入っていたため、下地を厚くして平に整地する。

芝生の施工例

＜case.1＞　横浜市緑区　幼稚園

花壇の部分と通り道とをハッキリさせるため芝生を施工。区分けが明確になり、園庭としても可愛くなった。

＜case.2＞　目黒区　個人邸

2年前に施工した芝生がとてもいい感じで馴染んでいる。日々の管理はご家族さまがやられている。とても素晴らしいな作業をされています。

”人工芝”ってどんなの？

人工芝を製造している会社はいっぱいあります！

それぞれに特徴があって

『リアルさ』『価格』『色のバリエーション』『葉の長さ』

などなど～

どの人工芝を選ぶかは

その場所の条件や使用目的、予算から

ご相談していくのが良いと思います

『葉の長さ』10ミリ～45ミリぐらいが一般的です

よく使うのが30ミリ、35ミリ

この長さが本物の芝生に近い感じがします

人工芝はここ10年ぐらいで

飛躍的にリアルになりました！

色合いもとてもキレイで、美しいです

クッション性もあり、小さな子供が転んでも

安心していられるぐらいの、柔らかさです

サンプルを必ずお持ちしますので

見て、触ってご確認ください！

人が立ち入れば傷みますし

上を歩かなくても、日光や雨などで傷みます

人工のモノははじめがピークで

あとは劣化していきます

アンティークっぽくなったりはしませんので

いつか取り替えたりしなくてはいけません

”芝生”ってどんなの？

一口に”芝生”って言っても

実は色んな品種があります！

昔から日本に自生していた

日本の環境に適したもの

ヨーロッパなど海外から

輸入してきたもの

それぞれに特徴があって

環境に合う、合わないがあります

実際にその場所に行って観察しないといけません

ですのでお見積りは必ず現地まで行きますし

そこにお住まいの方からお話を聞きます

日本の環境に合った芝生

『野芝（ノシバ）』

『高麗芝（コウライシバ）』

『姫高麗芝（ヒメコウライシバ）』

これらは多くの生産者が育ててくれています

ですので、価格、品質などとても安定していて

とても良く使われます

輸入されてきた『西洋芝』

特徴として種を撒いて育てる場合が多いです

多くの品種が存在し”寒冷型””温暖型”で分けてます

■寒冷型は冬でも葉っぱは緑色です

しかし夏の30℃超えの暑さに弱いです

ゴルフ場で冬でもキレイなグリーンをしているところもありますね

■温暖型はとくに最近増えつつあります

葉っぱが伸びるのが早いモノもありますので

芝刈りを頻繁に行うなどすれば

美しい真緑の芝生になります

施工までの流れ

①お客さまからのお問い合わせ

②現地調査、ご希望の聞き取り

③プラン、提案、お見積り

ココまでは無料でやらせてください！

④ご納得の上、施行日を決める

⑤施工！

⑥完成、お支払い

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